やさしい余韻のなかで(2025年8月14日)

8月14日
メンタルウェルネス
日一話

 昨日の送り火を終え、今日は家の中がしんと静まり返っております。仏壇の前には、まだ彩り鮮やかな花とお供えが、整然と並んでおります。

ふと、祖母がそこに腰掛けて微笑んでいるような気がして、小さく「またお会いしましょう」とつぶやきました。

 お盆の間、姿は見えずとも、たしかに共に時を過ごしたような温もりがありました。

そして、いま訪れているこの静けさもまた、心を包み込むやさしい余韻でありましょう。


14 August
Mental Wellness
One Thought for the Day

 After the farewell fire yesterday, the house feels deeply quiet today.

Before the family altar, the flowers and offerings still stand in their full beauty, neatly arranged.

For a fleeting moment, I felt as though my grandmother were seated there, smiling softly, and I whispered, “Until we meet again.”

 During the days of Obon, though unseen, I felt we truly shared time together.

And now, in this calm that follows, there lingers a gentle afterglow — one that tenderly enfolds the heart. 

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